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2015年09月09日

秋刀魚の美味しい焼き方

秋ですね。
秋といえばサンマ!の三浦です。

私はサンマの塩焼きが大好きです。


焼き魚なんて、グリル入れてとりあえず焼けば、
いいんでしょ?
どうやったって焼くだけ、味は同じでしょ?

って思いますよね。


残念、違います。


ちょっとコツがあるんですよ。


元魚屋の三浦が教えちゃいますよ。


sanma.jpg


●カットしない

グリルに入らないという、
やむを得ない場合は別として、
頭を落としたり、真ん中から半分にしたりしない方がいいです。

なぜなら、焼いている時に
その断面からせっかくの脂が
ボタボタ落ちてしまうからです。

サンマは脂が乗ってナンボ。
丸ごと焼けるなら、カットしないで焼きましょう。


●飾り包丁を入れる

カットはしないと言いながらも、
サンマの表面に飾り包丁は入れた方がいいです。

鯛なんかで『メ』のように包丁が入っているのが、飾り包丁です。
サンマの場合は細長いので、上の写真のように、
斜めに1.5cm間隔くらいで包丁を入れます。

これをやる理由は、多少火の通りが良くなるのと、
見た目がおいしそうになることです。

よく魚を焼いた時に、
皮がプク〜っと膨れて気づいたら破裂してた、、、
なんてのも、焼く前に飾り包丁を入れることで防げます。


●塩を振る

私の母は、飾り包丁も入れず、
塩も振らずにそのままサンマを焼いていました。

それ塩焼きじゃないじゃん、、、っていう。

その後、魚屋で働くようになって、
焼き魚コーナーの担当になったりして、
自分で塩を振って焼いてみたら、
やっぱり塩振った方が美味しいです。

これは魚のタンパク質が、塩によって凝固し、
旨味を閉じ込めるから・・・らしいです。


塩の振り方にもコツがあります。
まず、塩をひとつかみ握ります。
そして指がグーの状態から少し力を緩めて、
指と指の間から塩をこぼしながら振っていきます。

高いところからシャワーのように。
速水もこみちさんのように。

片付けが面倒でなければ、
このやり方で均等に塩が振れます。

周り塩だらけになりますけどね。


●冷蔵庫から出しておく

手順的にはこれが最初なんですが、
いちばんのキモなので、もったいぶって最後に回しました。

焼きものの基本は
「遠火の強火」です。

焼き魚の師匠、木崎さんから教わりました(元気かな〜)。


まず遠火。
これは中央も端っこも、均等に加熱するという意味です。

そして強火。
これは短時間で焼きあげる方がいいということ。

ちゃんと火が通るように、弱火でじっくり、、、
なんてやっていると、脂がどんどん落ちてしまって、
また焼き過ぎで固くなってしまいますよね。

だから、強火で焼いてもちゃんと火が通るように、
焼く1〜2時間くらい前に、冷蔵庫から出して、
魚を常温にしておいてみてください。

これでいつもより火力強めでも
きちんと中まで火が通りますよ。

短時間で焼いて、ふっくら美味しくお楽しみください。


※中まで焼けたかチェックする簡単な方法
 竹串や爪楊枝で、ブスっと刺してみてください。
 ギュッと手応えがあったら、まだ生焼け。
 スッと貫通したら、もう火が通ってますよ。


三浦


●美味しいものを新しい箸で
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●主食のご飯のうつわを季節ごとに変えてみましょう
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●秋の具だくさん味噌汁はきれいなお椀で
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2015年09月02日

銅もありがとうまた銅ぞ

8月29日の土曜日。

社員で栃木県の足尾銅山
研修というか親睦会というか、
そんな意味合いを込めて行ってきました。


ドライバーはいつものように下村氏。

_MG_8498.jpg


足尾銅山は昭和48年まで鉱物の採掘を行っていた、
栃木県日光市の鉱山です。

坑道の長さはトータルで1200kmだそうで、
東京から九州まで行けちゃう距離です。
人間がここまで掘ってしまうなんてすごい。
それだけここで採れる銅が国を潤していたってことです。


とりあえず入場料は柴田氏にたかります。

_MG_8503.jpg


中には江戸時代から昭和時代まで、
採掘の様子が分かりやすく展示されています。

いやちょっと怖いですけど。

_MG_8512.jpg

_MG_8516.jpg

_MG_8520.jpg

_MG_8518.jpg

あ、最後のは平成時代でしたすみません。


入場できる場所はこんな感じに
丸太で道が組まれて補強されていました。

_MG_8528.jpg


足尾銅山は明治時代に古河市兵衛が買収、
鉱夫を日本各地から募り、
足尾は一大産業都市になりました。

古河市兵衛は、陸奥宗光や渋沢栄一らと親交があり、
この鉱山事業はのちに古河電気工業へと発展していきます。


昭和中期までの足尾は、山あいの町ながらも、
メインストリートには多くの飲食店が立ち並び、
鉱夫とその家族で大変賑わっていたそうです。

ところが閉山後は人が去り、
今では田舎の山道といった雰囲気。
町並みの建物跡すら残っていませんでした。


_MG_8540.jpg

何のポーズか分かりませんが、記念撮影。

_MG_8545.jpg

「銅もありがとうまた銅ぞ」


この後に、足尾歴史館という史料館へ行きました。
館長さんは「足尾銅山を世界遺産に!」と
熱いエモーションをお持ちの人で、
資料をもとに語られる歴史の話が面白いです。

近代史に興味がある方は、ぜひ行ってみてください。


足尾銅山は閉山しましたが、
銅が掘り尽くされたわけではいそうです。

安い人件費を背景に持つ外国産の鉱物に
価格面で対抗できなくなり、
事業停止を余儀なくされたということです。


まだ銅の鉱脈がここに眠っていると思うと、
何だか歴史を踏みしめているような気がして、
ちょっとワクワクします。


足尾銅山は栃木県日光市にありますが、
場所はほぼ群馬県都の県境です。

お近くに行かれた際は、立ち寄ってみてください。

この近くにある星野富弘美術館もオススメです。


三浦


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