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2014年08月01日

イラストレーターの話。


こんばんは。安田です。



柴田がイラストレーターの話を書いていたので、

実際に日常的に使用している人間として、

ちょこっと補足と言いますか、

折に触れて言いたかったことを

今日は書いてみようかな、と。



まず最初にいきなり偉そうなことを書きますが、

「イラストレーターを使えます」と

「イラストレーターで印刷データを作れます」というのは

天と地ほどの差があります。

実際にイラストレーターで入稿されたデータを

見る機会の多い人間としては、

このことだけは強く世間に訴えたい、

なんなら「日本イラストレーター党」でも立ち上げて

選挙カーの上から一演説ぶってやりたい、というぐらいに

日頃から強く強く感じることです。



ある程度ソフトを扱えるとは言え、

それは「ソフトを(機能的に)理解している」というだけで、

「印刷用のデータを作れる」ということとはイコールになりません。

「バットを振れる」のと「ヒットを打てる」のは別、

というようなものです。



よくあるパターンとしては、

●トンボがついていない

●塗り足しがない

●RGBでデータが作られている

●文字のアウトライン化がされていない

●ラスタライズ効果設定がスクリーンのまま


などがあり、他にも枚挙に暇がありません。

上記は最低限の部分ですが、

少なくともこれらの意味するところがわからない場合は、

制作は素直にプロに任せるか、

どうしてもコストカットしたい場合は、

後々のトラブルを避けるためにも、少しだけでいいので

「印刷用のデータ」について勉強してみてはいかがでしょうか。

(ネットで調べればすぐにわかると思います)



私の場合、毎日イラストレーターと向き合い、

強制終了を繰り返し喰らいながら、

Appleへのエラー報告にAd●beへの罵詈雑言を記し続けるという

過酷な日常を送っているが故に到達できた高みにいます。

崇めるがいい。



ちなみに、私と同じ“デザイナー”という人たちは、

実は割とDTP界隈では

「データの作りがいい加減な人が多い」認識が強く、

事実デザイナーでしっかりとしたデータを作る人は

少ないです。(私は当然別です。高みにいますから)

というのは、デザイナーは後工程をあまり考えず、

見た目重視のデータ制作で突き進む方が多いせいなのですが、

逆に言えば「プロでもミス無く作るのが難しい」ものが

印刷データなのです。



「趣味でイラレ使って年賀状作ってました」

「よし、採用だ!」

っつって印刷物は全部内製だ、

デザインまでやらせちゃおう!

というのはいささか乱暴かな、という気がします。



私たちがお金を頂いてものを作るというのは、

それだけの付加価値がある、付加価値を作り出せるからなので、

あまりコストカットにばかり目をやりすぎて、

目も当てられないひどいものを作ってしまうと、

それこそ「安物買いの銭失い」になりかねません。

用途にもよりますが、きちんとした印刷物を作ろう、

という場合は、データ制作のみならず、

デザインからお任せ頂いた方が、

長い目で見れば効果のある、

コストパフォーマンスの高いものが出来上がると思います。



とは言え、どうしてもコストカットをしなければならない

事情もあることでしょう。

「ちゃんとしたデータを作れるように

 イラストレーターを勉強したい!」


そんな方もいるでしょう。

そこで、18〜34歳ぐらいの

かわいい独身女性限定で私が講師として

手取り足取り…






おや、誰か来たようだ





安田




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posted by 日生企画スタッフ at 19:08| 無駄話(安田) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする