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2015年03月27日

絶滅危惧種。


やっぱり安田です。どうも。

一応言っておきますけどね、私だって暇なわけじゃないんですよ。

今週は結構なバタバタぶりで、人知れずディスプレイの前で

しんどい思いをしていたわけですが、

奇声を発するわけにもいかないので、

しんどいと思いつつもいつものように黙々と仕事をしていました。

動きのある仕事なら忙しそうに見せられるのでいいんですが、

なにせ一日中ディスプレイとにらめっこの仕事なので、

忙しそうに見えないのが辛いところです。

かつて私の師匠が「Macには魂吸われるぞ」と

言っていたことがあるんですが、

その気持ちがとてもよくわかりますね。

多分何らかの赤外線的なものをあててみれば、

私からディスプレイに向けて何らかの霊魂状のものが

流れていっているのが見えることでしょう。



さて、今週は珍しくデザイナーっぽいお話を書きますが、

昨日、こんな記事を読みました。



明朝体は絶滅するのか? AXIS Font生みの親の挑戦



AXIS fontというのは、

その名の通り「AXIS」という雑誌のために

専用で作られたゴシック体で、

クセがなくスマートでカッコイイ、

他にありそうでない素敵なフォントです。

販売もしていますが、やはりそれなりに

お値段もするので使ったことはありません。



そんなAXIS fontを作った方が、

今度は明朝体を作ったというお話なんですが、

まあ明朝体が「絶滅危惧種」と言われるほどにまで

追い込まれていたとはつゆ知らず。

でも確かに身の回りがデジタルガジェットだらけになった昨今、

明朝体を見る機会は激減しているのかもしれません。



記事中にもありますが、

やはり明朝体には明朝体の良さがあり、

「ここは明朝じゃないと」という場面は

間違いなく存在すると思いますが、

ただ実際にモバイル等で見ると読みづらかったり

少し違和感があったりすることも確かで、

かつては本文組の主流だったハズが、

今となってはタイトル用フォントに近いポジションに

なってきているような気もして、

なかなか色々思うところがあります。

「なんか読みづらい」とか「気持ちが悪い」とか言われた、

というエピソードはショッキングですね。



私自身、シンプルでタイポグラフィを活かしたような

デザインが好きで、明朝体も割と好んで使う方だと思うので、

こんな現状になっていたことを知って結構驚きました。

たまに「明朝やめてゴシックで」と修正指示が入ることもあって、

「ゴシックだと安っぽくなるなー」と、

正直「うーん」と思うことも多かったんですが、

それもまた時代的にはやむなし、というところなんでしょうか。



そんな中、上記記事で紹介されている

「明朝体の居場所作り」の使命を背負った「TP明朝」。

いいですねー。

「ゴシック体のような明朝体」を目指しただけあって、

普通の明朝体よりも柔らかでニュートラルな雰囲気があるので、

固くなりすぎず、穏やかなデザインと特に相性が良さそうです。

欲しい。

使ってみたい。



それにしても、こういうサブスクリプションではない

販売系のフォントベンダーさんって儲かっているんでしょうか。

「高い」とは言ってもそれはあくまで個人的な金銭感覚であって、

物そのものの価値としては安い気もするんですが、

こういうご時世ではなかなか単品のフォント(ファミリー)に

これだけのお金は払いにくいのも事実だと思うんですよね。

個人的にはこういう意欲のあるフォントベンダーさんには

頑張って欲しいと思うんですが…。



ということで今週は真面目にお送りしましたおっぱい。






安田




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posted by 日生企画スタッフ at 18:41| 無駄話(安田) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年03月20日

吹き替えじゃないと見た気がしないとかもうやめてくれプリーズ。


明日は春分の日、

「土曜日に祝日とか春分もナメたことしてんじゃねーぜ」

とお思いの方は私以外にもたくさんいることでしょう。

こんばんは。

安田アルメイダです。



さて、気付けばかれこれもう4年ぶりとのことですが、

「24」最新作、リブ・アナザー・デイを観ました。

今までの半分の12話で終了、どこが24やねんという

エセ関西弁ツッコミを一身に受けつつも、

相変わらずの“24っぷり”、堪能させて頂きました。

正直なところ、展開はいつも通りで、

一難去ってまた一難、手がかりが無くなりかけてまた見つけ、

裏切られたり裏切ったり、敵になったり味方になったり、

殺し殺されのてんやわんやなわけですが、

コレがまたやっぱり面白いんだから困るわけです。

間が4年空いたこともあって、

そんな定番な展開もむしろたまらない

「そうそうコレコレ!」感があって、

24フリークなら興奮することウケアイです。

わかっちゃいたんですが、まあジャックってこんなに

一般人にも容赦なかったっけか、とニヤニヤ笑えます。

清々しくて笑っちゃうんですよね。ウヒャヒャヒャヒャと。

たまりません。

個人的には序盤の、

トイレで男が女にアレされるシーンが最高でしたね。

もう女が入ってきた時点でニヤニヤしてました。

ああ、これはもうこうなるよね、と。



ちなみに今作は12話ということもあってやはり見やすく、

無理せず都合3日で見終わりました。

かつてのシーズン2のように、終わってみれば

「キムのパート全部いらないやん!!」みたいな

余計なエピソードがあまり差し込まれていない分、

スピーディで良かったようにも思います。



一部友人なんかは「ジャックの吹き替えを聞くと24って感じ!」と

たわけたことを抜かしていたりするわけですが、

当然私は字幕で観ているのでそういったツボは持ち得ておりません。

字幕派としてはですね、やっぱりクロエの「カピー(copy)」ですよ。

※読みとしてはコピーですがカピーに聞こえる

クロエが「カピー」って言った瞬間、「おお、24だ!」って

たまらなくなるわけです。

そんな24フリークのツボをしっかり心得ているのが

「リトル・ミス・サンシャイン」という映画で、

脇役でチラッとクロエ役の

メアリー・リン・ライスカブが出てくるんですが、

ちゃんと「カピー」って言うシーンがあるんですよこれが。

24字幕派の皆さんはぜひ観てみてください。

「おおっ」とニヤニヤすること間違いありません。



しかし今回、ジャック・バウアー53歳ですか。

全然見えませんでしたが、まあ続編作るなら

還暦ジャックもあながちあり得ない話ではなくなってきましたね。

そりゃワシも歳取るで。



余談ですが、ジャックを演じるキーファー・サザーランドは

実年齢48歳ということで、役の方が上っていうのも

なかなか珍しい気がしますが、その彼の4つ年上にあの大スター、

トム様ことトム・クルーズがいるという恐怖。

あの人歳取るんだろうか。

今年はミッション:インポッシブル5も作られるようで、

「リアル53歳」が世界を救うという

山本昌もビックリのスパイ界、こちらも楽しみです。





安田




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posted by 日生企画スタッフ at 19:17| 無駄話(安田) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年03月13日

同僚の行方を心配する優しいおれ。


まさかの再登場、安田です。

※毎週金曜日は再登場します。



今日はですね、最近とんとブログに

姿を見せなくなってしまった弊社柴田について、

このブログ上を借りましてその理由を考察したいと思います。

250万人いると言われる当ブログの読者様にとっては、

何故彼が姿を消したのか、

その理由が知りたい方もいらっしゃると思うんです。

250万分の2とかのレベルでも。

なので、そんなご心配に同僚として

応える義務があると思いまして、

今日はこうして筆を執っている次第です。

もちろん筆ではないわけですけれども。デジタルですけれども。



さて、最後に柴田が登場したのは今年の1月7日

以来2カ月超に渡り沈黙を保っているわけですが、

その理由については私も存じ上げません。

ですが、いくつか考えられる理由があるので、

ここに検証したいと思います。



1.死んだ

いきなりですが、有無を言わさず誰もが納得できる理由です。

大変不幸な事態ではありますが、

こうなってしまっては登場しないのは当たり前です。

何分、内容的に触れにくいものでもあり、

今まで誰もがそういった話題を避けてきたのも

やむを得ない気がします。

これはいきなり答えが出てしまったか…という気がしますが、

すぐそばで鼻をかんでいるところを見ると、

どうやら生きているようです。

ご心配なく。



2.才能の枯渇

よく、才能のある方は才能が枯渇することに

恐怖を感じていると聞きますが、

柴田もその一人で、今まで光り輝いていた文才が

突如失われ、恐怖故に断筆に至った、という説です。

なるほど確かにその可能性もあるでしょう。

しかし果たして彼にそこまでの文才があったのか、

そこについてはさらなる検証が必要であることは

論をまたないところです。

さりとて、この説は周りがどう評価したところで

本人の気持ちの問題になるため、

その実際のところは本人にしかわからないところでしょう。

通販サイト「ヤマトナデシコツアー」の

メルマガ執筆からも遠ざかっている辺り、

「ありえねーだろwwwwww」と草生やしている場合でもない

可能性があるような気がしないでもない気が致します。



3.安田への嫉妬

これは前項に近い内容になりますが、

「どうがんばっても安田の文才にはかなわない」と

嫉妬し、であれば勝負を避けようとする心情故、

断筆に至った、とする説です。

なるほど、これは説得力がありますね。

我ながら企業ブログでここまでの文才を発揮する人間は

そうそうお目にかかれないように思います。

流れるような文章にそこはかとなく散りばめられた笑い。

いつ出版化のお誘いが来てもおかしくはないため、

やがて訪れる「出版お披露目パーティー」に備え、

私自身も一張羅の燕尾服を買うことについてはやぶさかでない、と

常々申し上げている所存です。

嗚呼、自分の才能が憎い。



4.安田への遠慮

これも前項と似ているようですが、

わかりやすく書くと

「自分のネタは家族がらみにならざるを得ないものの、

 唯一結婚していない安田に遠慮して書けない」


というもの。

なるほどこれもありそうです。

心優しき柴田。泣けますね。

先日、彼の友人が結婚できないことを

バカにしていた会話を小耳に挟んだ安田が、

やるせなさからウォッカを一気飲みしたという噂もあります。

ウォトカです。違う言い方をするならば。

別の噂では、ショットにつぐショットで

テーブルにヒビが入ったお店もあったとか。

切ないですね。

このまま独身でオムツのお世話になることがあれば、

使用済みオムツはすべて柴田家の玄関先に

捨ててやろうと思っています。



5.俺より強いやつに会いに行った

実は格闘家だった柴田。

自分よりも強いやつとの戦いに旅立った、という説。

一説によると、滝で飛びながら上に向かって

拳を突き上げる修行をしていたことが目撃されていたとか、

突如走ってきた体重300kgはあるイノシシに

咄嗟に技をかけて新必殺技を編み出したとか、

年老いた師匠から謎の組木を使った特訓を受け、

48の殺人技を伝授されていた、など、

まことしやかな噂が聞かれます。

ただやはりすぐそこで鼻をかんでいるので、

旅立ってはいないようです。現世にもあの世にも。



6.実は三浦だった

柴田と三浦が同一人物という説。

となると、「最近のメルマガは三浦が書いている」

という話についても矛盾しません。

可能性は大いにありますね。

実は柴田は三浦で、三浦は柴田だった…!

映画であれば、かなり展開を工夫しないと

ドッチラケになるパターンです。



さて、本当のところはどれなんでしょうか。

答えは私にもわかりません。

ミステリアス・デンジャラス日生企画。

答えはきっと、あなたの心の中に…。







ないよ。







安田




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posted by 日生企画スタッフ at 19:23| 無駄話(安田) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする